熊野の清流と近大の技術が生み出す、至高のフレッシュキャビア
熊野の山々の澄んだ水と、長年の研究成果が結実した「近大キャビア」。輸入品とは一線を画すフレッシュな風味を追求した国産キャビアで、卵本来のクリーミーなコクと、とろけるような食感が際立つ一品。特別な日の食卓にふさわしい贅沢な輝きを放ちます。
岩塩のみで仕上げる、防腐剤不使用の「フレッシュな旨味」
最大の特長は、採取したての魚卵を岩塩のみで浅漬けし、非加熱のまま冷凍する製法。加熱処理や過度な塩漬けを行わず、防腐剤を一切使用していないため、キャビア本来の繊細な香りと旨味が閉じ込めてられています。飼育水には熊野の山あいを流れる高田川の伏流水を使用。花崗岩が自然のフィルターとなり生み出された清冽な水質が、臭みのない高品質なキャビアを育みます。使用するチョウザメは、オオチョウザメとコチョウザメの交配種「ベステル」です。
30年以上の研究が生んだ、未来志向の養殖技術による生キャビア
1974年に近畿大学水産研究所が新宮実験場を開設して以来、30年以上にわたる研究の末、日本の気候風土に適したチョウザメ養殖技術を確立。1995年から本格化した研究成果をもとに、2008年に商品化されました。販売開始以降、その品質は高く評価され、2019年度にはプレミア和歌山審査委員奨励賞を受賞。高級食材であると同時に、天然チョウザメの乱獲という国際的課題に対する「持続可能な供給源」としての役割も担っています。
