紀州南高梅に真鯛を詰める、唯一無二の発想
「紀州 梅真鯛梅」は、紀州南高梅の種を丁寧に取り除き、その空間に紀州産真鯛のほぐし身を詰め込んだ、これまでにない創作梅干しです。紀州南高梅のやわらかな果肉がもつ酸味と、真鯛の上品で奥行きある旨味が一体となり、口に含んだ瞬間から印象的な余韻を残します。温かいご飯はもちろん、お茶をかけると旨味が引き立つお茶漬けにもなります。お酒との相性も良く、酒肴としても高い完成度を誇ります。一粒で完結する味わいと意外性は、和歌山の新しい食文化を象徴する存在です。
海と山の恵みを、すべて手仕事で仕立てる
使用する素材には、本州最南端の串本町の美しい海で、梅酢エキスと紀州備長炭を配合したこだわりの飼料で育てられたブランド真鯛「紀州梅まだい」を用い、梅は肉厚で大粒の紀州南高梅のみを厳選しています。鯛の身を果肉の柔らかな南高梅で包む工程は、すべて職人によって一粒ずつ丁寧に手作業で行われます。繊細な造形と常温保存を可能にする製法の確立には、長い試行錯誤が重ねられてきました。素材選びから仕上げまで、一切の妥協を許さない姿勢が、この一粒の完成度を支えています。
縁起と品質を兼ね備えた、記憶に残る贈り物
梅と鯛はいずれも日本古来より縁起物として親しまれてきた食材です。「梅で鯛(うめでたい)」という名の通り、祝意を込めた贈答品として高い評価を受け、婚礼や内祝い、ビジネスシーンの手土産など幅広い場面で選ばれています。様々な品評会や接待の手土産企画でも高く評価されてきた背景には、意外性だけでなく、確かな品質と丁寧なものづくりがあります。紀州の海と山、その両方の恵みを凝縮した「紀州 梅真鯛梅」は、贈る側の心遣いまで美しく伝える逸品です。
